２００８年度モノポリー日本選手権の地区大会は，以下のような条件で大会を行います．
ただし，これらの条件は主催者側の都合により変更される可能性がありますので，ご了承ください．
利用するボード
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ワールド版モノポリー
（英語版を予定。カード類の日本語訳は用意しております）を利用します。
なお日本で通常使われる米国スタンダード版と比べて、
コミュニティチェストカード、チャンスカードで指示される金額の中に
若干違うものがあります。
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大会当日、開場に早めに来ていただければ、
ワールド版の権利書やカードなどを実際に手にとって見ることができます。
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大会前日に開催されるイベントにて、
ワールド版モノポリーを使用する場合がございます。
このイベントに参加いただければ、実際に手にとって遊ぶことができます。
イベントの内容は各地区大会の案内ページに紹介しております。
大会システム
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１ゲーム７５分、３ゲーム計の成績で総合順位を決定します。
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モノポリー勝ち（時間内に自分以外の全員を破産させること）を優先します。
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なお東海、関東、近畿の各地区大会では３ゲーム連続モノポリー勝ちの場合、
該当者全員を等しく１位とし、全国大会に招待いたします。
モノポリーのルール
利用するボード
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日本初の本格的都道府県版となる秋田県版モノポリーを使います。
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大会当日、開場に早めに来ていただければ、
秋田県版モノポリーの権利書やカードなどを実際に手にとって見ることができます。
大会システム
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大会初参加者向けにビギナーテーブルをもうけます。
たとえモノポリーの経験が１，２回しかなくても、
ビギナーテーブルでは主催者が指名するベテランプレーヤーが
ゲームマスターとして解説をしながら、ゲームを進めることができます
（なお参加者が自ら希望され、かつ主催者がビギナーを認める方だけが
ビギナーテーブルでゲームできます）。
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大会では２ゲームからなる予選（各９０分）と１ゲームの決勝（基本的に６０分）が行なわれます。
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優勝するためには基本的に、予選にあたる１回戦、２回戦のどちらかで
モノポリー勝ち（自分以外の全員を破産させること）され、
さらに決勝戦で最も早くモノポリー勝ちされる必要があります
（詳細は当日会場にて主催者から説明させていただきます）。
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予選は２回戦からの参加でもかまいません
（その際、１２時３０分までに会場に来て受付を済ませてください。
なお２回戦からの参加費は半額です）。
モノポリーのルール
利用するボード
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サンデーマガジン版モノポリー（10月発売）
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大会当日、開場に早めに来ていただければ、
その新しいモノポリーの権利書やカードなどを実際に手にとって見ることができます。
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大会前日に開催されるイベントにて、
サンデーマガジン版モノポリーを使用する場合がございます。
このイベントに参加いただければ、実際に手にとって遊ぶことができますので、
大会の練習を兼ねて、ぜひご参加ください。
イベントの内容は大会案内ページに紹介しております。
大会システム
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１ゲーム６０分、４ゲーム計の成績で総合順位を決定します．
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モノポリー勝ち（時間内に自分以外の全員を破産させること）を優先します。
モノポリーのルール
詳細は追ってお知らせします。
お問い合わせ
大会に関するお問い合わせは
日本モノポリー協会
までお願いします．
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