トップページ
> 2011年度 モノポリー日本選手権情報
> 全国大会情報
> レギュレーション
2011年度 モノポリー日本選手権 全国大会 レギュレーション
ただし、主催者側の都合により変更される可能性がありますので、ご了承ください。
全体について
- ボードはNHKの大河ドラマ50ご当地版モノポリーを使用する。
- 予選3ゲーム、決勝1ゲーム(1卓)とする。(詳細は後述)
- ゲームのルールは「日本モノポリー協会ルール」に以下の特別ルールを加えたものとする。
- 権利書を事前に2枚ずつ無償配布する。
- スタート順が1番のプレーヤーが権利書をシャッフルし2枚組を4つ作成する。
- 2枚組が同一カラーグループもしくは乗り物もしくは行燈・水車のペアになった場合は、作成し直す。
- 作成された権利書のセットをスタート順と逆順に1組ずつ受け取る。そのとき権利書の代金は払わないで良い。
- プレーヤーのいずれかが1周してGoマスに到達するまで、負債交渉以外の交渉を行うことができない
- 権利書を事前に2枚ずつ無償配布する。
予選について
- 予選のゲーム時間は1回戦70分、2・3回戦60分とする。
- 予選は4人卓とする。
(万一の不足の際は、主催者の決定により出場者以外の適任者を補充する可能性がある。) - 予選の組み合わせは事前に運営事務局にて決定する。
予選での獲得ポイントの算出方法
- モノポリー勝ちは一律100ポイントとする。
- モノポリー勝ち以外では、 各プレーヤーの卓内の資産額シェアを%で表したものから25を引いた数字(マイナスとなる場合は0)をポイントとする。
決勝進出者の選抜方法
- 決勝進出者は4名とする。
- 2ゲーム目終了時点で、獲得ポイント上位2名を決勝進出決定とし、
3ゲーム目に加わらない。
ただし、2連続モノポリー勝ちをした者は人数にかかわらず決勝進出とする。 - 3ゲーム目に「モノポリー勝ちした者のうち」、 総獲得ポイント上位から残余の決勝進出枠数の人数(通常は2名)を決勝進出とする。
- 前項において3ゲーム目にモノポリー勝ちした者が枠数に満たない場合、 残余の枠については総獲得ポイント上位の者を充てる。
決勝戦のシステム
- 制限時間は原則として会場等の都合の許す最大限の時間とする。
- スタート順はダイスで決定する。
- 決勝戦での勝者 (未決着の場合は終了時点で資産最多の者、同点の場合は予選上位の者) を優勝者とする。
トップページ - 個人情報の取扱い - お問合せ
※当サイト(日本モノポリー協会 大会案内)は日本モノポリー協会が運営している大会案内専用ページです。 |