2011年度モノポリー日本選手権の地区大会は,以下のような条件で大会を行います.
ただし,これらの条件は主催者側の都合により変更される可能性がありますので,ご了承ください.
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本大会について取材が行われる可能性があります。
その結果、大会の様子(画像や動画等)が掲載される可能性がありますことを、
あらかじめご承知おきください。
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東海・北海道・九州・関東地区大会では、「モノポリーNEW」を使用します。
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近畿地区大会では、大阪版モノポリーを使用します。
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東北地区大会では、日本初の本格的都道府県版となる秋田県版モノポリーを使用します。
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北陸地区大会は、新発売となる大河ドラマ50ご当地版モノポリーを使用します。
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いずれのボードも、日本で通常使われる米国スタンダード版とルールはほぼ同じです。
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いずれボードにつきましても、大会当日会場に早めに来ていただければ、
使用するモノポリーの権利書やカードなどを実際に手にとって見ることができます。
また、前日イベントが併設されている場合は、そのイベントで使用することがあります。
大会システム
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1ゲーム75分、3ゲーム計の成績で総合順位を決定します。
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モノポリー勝ち(時間内に自分以外の全員を破産させること)を優先します。
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なお関東、近畿、東海の各地区大会では3ゲーム連続モノポリー勝ちの場合、
該当者全員を等しく1位とし、全国大会に招待いたします。
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詳細は当日会場にて主催者から説明させていただきます。
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大会初参加者向けにビギナーテーブルをもうけます。
たとえモノポリーの経験が1,2回しかなくても、
ビギナーテーブルでは主催者が指名するベテランプレーヤーが
ゲームマスターとして解説をしながら、ゲームを進めることができます。
(なお参加者が自ら希望され、かつ主催者がビギナーを認める方だけが
ビギナーテーブルでゲームできます)
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まず、3ゲームの予選ゲーム(各60分)を行います。
(モノポリー勝ちをされた方は以後の予選ゲームには参加できません。フリープレーでお楽しみください。)
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3ゲーム終了後、
モノポリー勝ちをした方の中からダイスでGo(すごろく風のミニゲーム)により4名を決定し、
決勝テーブルに進出します。
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4ゲーム目(45分)は決勝テーブルと同時に残りの参加者もゲームを行います。
決勝テーブルがモノポリーで決着した場合は、その方が優勝となります。
しかし、決勝テーブルが時間内に決着しなかった場合は、
残りのテーブルでモノポリー勝ちをした方の中から、優勝者をダイスでGoで決定します。
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詳細は当日会場にて主催者から説明させていただきます。
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予選は2ゲーム目や3ゲーム目からの参加でもかまいません。
(2ゲーム目の場合は12:30、
3ゲーム目の場合は14:00までに会場に来て受付を済ませてください。)
- 午前中のプレイベントはフリープレー形式で行います。
このフリープレー形式で1回モノポリーを遊んでいただくことで
午後の大会のポイントを得ることができます
(午前中のイベントはあくまでも参加に対するポイントだけです)。
- 13:00から1ゲーム60分で2ゲームを行います。
午前・午後の総合成績で順位を決定します.
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モノポリー勝ち(時間内に自分以外の全員を破産させること)を優先します。
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詳細は当日会場にて主催者から説明させていただきます。
お問い合わせ
大会に関するお問い合わせは
日本モノポリー協会
までお願いします.
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