2022年度モノポリー日本選手権の地区大会は,以下のような条件で大会を行います.
ただし,これらの条件は主催者側の都合により変更される可能性がありますので,ご了承ください.
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本大会は、日本モノポリー協会は活動報告のための取材を行っております。
また、各種メディアによる取材が行われる可能性があります。
その結果、大会の様子(画像や動画等)が掲載される可能性がありますことを、
あらかじめご承知おきください。
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モノポリークラシック(スタンダード版)(予定)
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近畿地区大会:大阪版モノポリー(メイン)
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北陸地区大会・東北地区大会:モノポリー日本版
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いずれのボードも、日本で通常使われる米国スタンダード版とルールはほぼ同じです。
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いずれのボードにつきましても、大会当日会場に早めに来ていただければ、
使用するモノポリーの権利書やカードなどを実際に手にとって見ることができます。
また、前日および当日イベントが併設されている場合は、そのイベントで使用することがあります。
大会システム
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1ゲーム60分〜75分程度、3ゲーム計の成績で総合順位を決定します。
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モノポリー勝ち(時間内に自分以外の全員を破産させること)を優先します。
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なお関東・近畿・東海の各地区大会では3ゲーム連続モノポリー勝ちの場合、
該当者全員を等しく1位とし、全国大会に進出することができます。
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詳細につきましては当日会場にて主催者から説明させていただきます。
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まず、2ゲームもしくは3ゲームの予選ゲーム(各60分〜75分程度)を行います。
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予選ゲーム終了後、 モノポリー勝ちをした方の中からダイスでGo(すごろく風のミニゲーム)により4名を決定し、 決勝テーブルに進出します。
その際、 複数回以上、モノポリー勝ちをされた方はダイスでGoで有利になります。
なお、同時並行して開催されるチャンピオンが教えるモノポリーで御手伝いいただいた方もダイスでGoで有利になります。
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最終ゲーム(45分〜60分程度)は決勝テーブルと同時に残りの参加者もゲームを行います。
決勝テーブルがモノポリーで決着した場合は、その方が優勝となります。
しかし、決勝テーブルが時間内に決着しなかった場合は、
残りのテーブルでモノポリー勝ちをした方の中から、優勝者をダイスでGoで決定します。
もし、最終ゲームで一人もモノポリー勝ちをした方がいなければ、
決勝テーブルも含めて全ての参加者の中から、優勝者をダイスでGoで決定します。
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詳細は当日会場にて主催者から説明させていただきます。
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予選は2ゲーム目や3ゲーム目からの参加でもかまいません。
(2ゲーム目、3ゲーム目の受付終了時間<各大会で違いますので注意!>までに受付を済ませてください。)
モノポリー日本選手権全国大会(モノポリー日本一決定戦)
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開催時期未定(詳細が決まりましたらお知らせいたします。)
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各地区大会・特別地区大会の優勝者(関東地区大会、近畿地区大会、東海地区大会は上位2名)は
モノポリー日本選手権全国大会に出場することができます。
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ただし、関東地区大会・近畿地区大会・東海地区大会では、内1名は
「過去にモノポリー日本選手権全国大会に出場経験のない方」に割り当てます。
ビギナーの方への対応について
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地区大会や特別地区大会では、希望者がいれば大会初参加者向けにビギナーテーブルをもうけます。
たとえモノポリーの経験が1,2回しかなくても、
ビギナーテーブルでは主催者が指名するベテランプレーヤーがゲームマスターとして解説をしながら、ゲームを進めることができます。
(なお参加者が自ら希望され、かつ主催者がビギナーを認める方だけがビギナーテーブルでゲームできます)
お問い合わせ
大会に関するお問い合わせは
日本モノポリー協会
までお願いします.
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